【事故防止】=都筑警察署=歩行中の交通事故死者数は7歳が1位

都筑警察署から、4月から新たに小学生となるお子様の保護者の方へ注意喚起がされています。

歩行中の交通事故は「7歳が最も危険!」

歩行中の交通事故死者数は7歳が1位で、事故件数は7歳をピークに他の年齢の約2から2.5倍となっています。

【特徴】

●登下校中や放課後に多発
●73%が日中の発生
●平日は土曜日、日曜日の2倍以上
●男児の死傷者数は女児の2倍

傾向から考えると、この春から小学校に通いだした男児の親御様は特に気をつけた方が良さそうですね。
私も小さい時はかなりの「やんちゃ坊主」だったので、周りを見ずに飛び出して危険な目に会ったことが何度もあります。
遊びに夢中になると周りが見えなくなるんですよね。

また、それまで常に大人と行動していた子供が、小学校に入ると一人で行動することが多くなります。
今まで知らず知らずのうちに大人に助けてもらっていましたが、それが無くなることで事故に遭うことが多くなるようです。

7歳を過ぎると急激に件数が減少

7歳頃に危険な状況に遭うことで危険を学び、7歳を過ぎると事故に巻き込まれにくくなります。
保護者の方は、通学路や行動範囲内の公園などをお子様と一緒に歩いて、危険なところも一人できちんと歩けているか確認してください。
小学校に入学してからではなく、入学前に確認することが重要です

シートベルト・チャイルドシートの着用の徹底を

後部座席のシートベルト非着用の致死率は、着用時の4倍
シートベルト着用は、車外放出から身を守ります。
後部座席のシートベルトの着用は義務付けられています。
・被害軽減のため、妊娠中でも体調面などに問題がないようであればシートベルトを装着するようにしましょう。

■6歳未満の交通死亡事故原因の7割はチャイルドシート未使用
事故の衝撃は凄まじく、時速40キロメートルで衝突した場合、子供の体重が10キログラムとすると約30倍の300キログラムの力がかかり、大人の腕力で支えられなくなります。
子供が車外に投げ出されてしまう危険性もありますので、ひざの上でのだっこは絶対にやめましょう。

新生児含む6歳未満の児童を乗せる際は必ずチャイルドシートを使用しましょう

・7歳以上でも身長が140センチメートルに満たない児童は、ジュニアシートやブースターを使用しましょう。

チャイルドシートの不適切な使用による死亡事故も発生している。チャイルドシートの正しい利用方法を確認して下さい。

チャイルドシートを適正に使用しましょう!

チャイルドシートがあっても適切に使えていなければ効果は半減です。
下記の国土交通省のサイトで、チャイルドシートの選び方・正しい使用の仕方が詳しく記載されておりますので、参考になると思います。

ポイントは3つ
お子様の成長に合った安全なチャイルドシートを選びましょう。
・安全基準に適合した、チャイルドシートを使用しよう。
・チャイルドシート安全性能評価を確認しよう。

http://www.mlit.go.jp/jidosha/child/#erabikata

自転車に子供を乗せる保護者の方へ

自転車の2人乗りは法律で禁止されていますが、子供乗せ自転車は、例外として子供の同乗が認められています。

【子供を自転車に乗せていい場合】
●6歳未満の子供を専用座席に乗せて16歳以上の者が自転車を運転
●6歳未満の子供をひも等で確実に背負って16歳以上の者が自転車を運転
●6歳未満の子供を専用座席に1名乗せ、更に幼児1名をひも等で確実に背負って16歳以上の者が自転車を運転
※専用座席に子供を乗せる時は、シートベルトとヘルメットをしっかりと着用させましょう。

自転車の歩道の通行は法律で禁止されていますが、下記の場合は例外として歩道の車道側を徐行にて通行することが認められています。

【自転車で歩道を通行していい場合】
●道路標識により指定
●自転車を13歳未満の者及び70歳以上の者が運転
●車道通行が著しく危険
※自転車は車道の左側通行が基本です。

子供乗せ自転車は、とても重量があるため、ぶつかったときの衝撃が大きくなります。
運転者や同乗している子供だけでなく、ぶつかった相手への衝撃も大きくなることから、歩行者が亡くなるという事故も発生しています。
自己流のルールではなく正しいルールを知り、安全に自転車を利用しましょう。