武者行列は一見の価値あり!小机城址まつり2019年5月19日開催

2019年5月19日に港北区小机駅付近で「第27回小机城址まつり」が開催されます。
伝統のある祭りで、武者行列はなかなか見れることは無いと思いますので、ご都合良い方は、参加されてみてはいかがでしょうか。

小机城址まつりとは

小机城の由来・歴史について広く理解し、「スポーツ・健康・福祉」が融合した魅力ある街づくりを推進することを目的として、毎年春4月~5月に実施されています。

小机城址まつりの武者行列・パレードには、区内の小学生による少年少女武者隊・小机小マーチングバンド約400~500名が参加します。

また本丸の舞台では、武者出陣式・小机城址太鼓などの出演があり、小机駅前広場では数々の模擬店が出店されます。

ちなみに、武者行列は2017年は雨で甲冑の上にレインコートを着てのパレードとなり、2018年は荒天で中止でした。
今年晴れれば、3年ぶりにちゃんとした武者行列が見れそうですね。

なお、4月29日現在で、5月19日の天気予報は・・曇り!大丈夫かな。。

小机城址祭りの様子

(港北観光協会HPより引用)

日時 2019年5月19日(日曜)10時から ※小雨決行

会場 小机城址市民の森・小机駅前

イベント
11:10~ 「武者」出陣式
11:45~ 「武者」撮影会
12:00~ 城郷中吹奏楽・小机城址太鼓 ほか

地図

(港北観光協会HPより引用)

小机城について

ちいさな丘の上に残る、小さな城。土塁・空堀・曲輪跡などは良く残っていますが、城自体は廃城になってます。
大阪城や姫路城のような、雄大な城をイメージしているとGAPがあるかもしれません。ただ、土塁や空堀には、北条流らしい築城術が随所に見られます。
JR横浜線小机駅からは徒歩十分程度。城址全体は30分もあれば廻りきることができます。

永享の乱(1438年 – 1439年)の頃に関東管領上杉氏によって築城されたとされるが、正確なところはわかっていません。
この城が歴史に登場したのは、長尾景春の乱の1478年に起きた攻守戦である。
山内上杉家の家宰であった長尾景春が、父の死後に家宰職を相続できなかったことが不満で反乱を起こした。

家宰職というのは、家長の右腕的存在で、当時でいうとかなり重要なポストになります。
それにつけなかった長尾景春が「なんでだよ!」と反乱したということですね。

このとき景春の味方をした豊嶋氏が小机城に立てこもり、敵方の太田道灌が攻撃。程なく、鶴見川対岸の亀の甲山に陣をとり、約2か月をかけて落城させたとされる。

一旦廃城となったが、北条氏綱の手により修復され、家臣の笠原信為が城主として配置された。笠原氏は、小机城を中心に付近の村に僧侶を招き寺を建立するなど城下の整備に力を注いだと見られ、江戸時代になってもその子孫は代々この地の付近に住んでいた。その後、城主は北条氏堯、北条氏政の弟三郎、北条氏光と替わっている。

1590年(天正18年)の豊臣秀吉による小田原征伐の際には、無傷のまま落城した。その後、徳川家康の関東入府のときに廃城とされた

(wikipediaより引用)

参考動画

過去の小机城址まつりの動画がありましたので、リンクを貼ってきますね。大体の雰囲気がつかめるかと思います。

【参考リンク】

港北区HP

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